分類から選ぶ
ピアノ・シンセサイザーから選ぶ
YAMAHAのグランドピアノ一覧
ピアノ・シンセサイザー |グランドピアノ
商品画像 | 商品名・商品備考 | レビュー |
---|---|---|
CFX
YAMAHA
2010年に発売したCFXに次世代モデルとして2022/03/02(水)に世界同日リリースされたYAMAHA最高峰のピアノ。コンサートピアノのトップシェアを目指すべくYAMAHAの技術を惜しみなく施した製品。 |
||
S3X
YAMAHA
S6Xと比較してやや小さく、重量も60kgほど軽量。A.R.E.(Acoustic Resonance Enhancement)技術によってヴァイオリンのような鳴動を産み出す革新的な木材技術を駆使。素材についてもハンマー、支柱、響板などそのどれもをこだわり抜いている。 |
||
S6X
YAMAHA
A.R.E.(Acoustic Resonance Enhancement)技術によってヴァイオリンのような鳴動を産み出す革新的な木材技術を駆使。素材についてもハンマー、支柱、響板などそのどれもをこだわり抜いている。 |
||
GB1K
YAMAHA
高さは1mを切っており、奥行きも151cmで6畳部屋にも置けるサイズ。YAMAHA日本国内の現行アコースティックピアノのモデルの中では最小の造りとなっている。そのため、家庭に置く1台としても打ってつけ。もちろんYAMAHAの技術で製造されたピアノだけにクオリティは高いものとなっている。ハンマーはGB1K専用ハンマーアクションを採用。 |
||
C3TD
YAMAHA
Cシリーズを継承したC Traditional シリーズ。C3TDは鍵付きとなっている。 |
||
C1TD
YAMAHA
Cシリーズを継承したC Traditional シリーズ。C3TDと比較するとこちらのC1TDには鍵が付いていない仕様。 |
||
C7X
YAMAHA
CX Seriesにおいて最高峰のC7X、コンサートグランドピアノに近い音を提供します。 |
||
C6X
YAMAHA
C3X以上は支柱構造である奥框と呼ばれる部品の厚みを以前よりおよそ20%厚くしている。これにより音がさらに力強くなっている。この奥框というのは人間の骨格で言えば腰にある骨盤のようなもので、まさにピアノそのものを支える為に重要な部品。 |
||
C5X
YAMAHA
C3X以上は支柱構造である奥框と呼ばれる部品の厚みを以前よりおよそ20%厚くしている。これにより音がさらに力強くなっている。この奥框というのは人間の骨格で言えば腰にある骨盤のようなもので、まさにピアノそのものを支える為に重要な部品。 |
||
C3X
YAMAHA
C3X以上は支柱構造である奥框と呼ばれる部品の厚みを以前よりおよそ20%厚くしている。これにより音がさらに力強くなっている。この奥框というのは人間の骨格で言えば腰にある骨盤のようなもので、まさにピアノそのものを支える為に重要な部品。 |
||
C2XCP
YAMAHA
アメリカンウォルナット色、塗装もナチュラル半艶仕上げ、というプレミアムモデル。CFXと同等のハンマー素材を採用。奏者のタッチに忠実に動き、微弱なコントロールにも多様に対応してくれる。 |
||
C2X
YAMAHA
C1Xと比較して15kgほど重量があり、奥行きも12cmほど長い。デザインはCFXを受け継ぎ、かつCFXと同等のハンマー素材を採用。奏者のタッチに忠実に動き、微弱なコントロールにも多様に対応してくれる。 |
||
C1X
YAMAHA
コンパクトでありながらも均整の取れた音を提供してくれる。デザインはCFXを受け継ぎ、かつCFXと同等のハンマー素材を採用。奏者のタッチに忠実に動き、微弱なコントロールにも多様に対応してくれる。 |
||
C3X espressivo
YAMAHA
SXシリーズ同等ハンマーを用いており、ハイエンドクラスで築いた技術はそのままに、譜面台は新設計を採用。C3X espressivoの為だけに作られた「両側に穴がある」という設計によってピアノが鳴らした音を奏者の耳により届けやすくすることに成功した。譜面台の角度調節は5段階まで可。 |
||
CF6
YAMAHA
CFXを受け継いだグランドピアノ。小~中規模ホールにおいて特に本領を発揮できるよう製造された。 |
||
CF4
YAMAHA
CFとはコンサート用のピアノを指しているがこのCF4はブリリアントで彩りも豊かな音色を提供。 |